10/13 掘っ立て小屋をでもいいから自分で雨風をしのごう

守っている風の上司に聞こえますね。

知人から言われた一言に自分が感じていた苛立ちの一つが言語化された。

 

そう。守っている「風」なのだ。

守られているようで守られていない。

豪雨なのに満面の笑みで「軒下を貸してあげるね?」って言われているような感じ。

これが親切の押し売りというやつなのか?

し、凌げてます、かね、これ?

家には上げてくれない感じですかね?

私の家でもあるはずなんですが、あ、やっぱ軒下ですか?みたいな。

 

優しが0というわけでもないので、

自分の中にネガティブな感情が芽生えてしまうと罪悪感を覚えてしまう。

でも不足していることをごまかすことはできなくて腹をてててしまい・・・

という見事にネガティブスパイラルが出来上がっていた。

 

結局は罪悪感、自己が悪いという方向になって、自分の感情を殺す。

でも限界を迎えている私のハートでは殺しきれない、見て見ぬ振りもできない。

 

って、自分を殺すくらいならね、自立すりゃいいのよ。って思った。

独り立ちしなきゃしなきゃって思いながらどうしたらいいかわからなくてその場に佇んでいたけど、それをやめりゃいい。

 

文句があるんだし、実際守ってもくれないんだから、

守れなくても自分に出来ることをしたほうが100%いい。

次の反省になるもん。

 

教育する気もない割に守ってますって雰囲気出してくるような会社から、脱却しよう。

具体的にどうするかは別に考えるとしよう。